履歴書の役割は、「社会人としてのあなたを伝える」こと。学歴や職歴、資格、自己PR、趣味・特技などを通じて、自分の経験や人となりを伝えていくものになります。
ここでは、具体的な履歴書の項目について解説します。一般的に、履歴書にはどのような項目があり、どのように記載すればいいのかを押さえましょう。
① 提出日か、前日の日付を記入。
② ふりがなも忘れずに。「ふりがな」と表記されている場合はひらがなで、「カタカナ」と表記されている場合はカタカナで記入。
③ 写真の裏に氏名、学校名を記入。履歴書の記入を書き損じる場合もあるので、写真は最後に貼るほうが良い。
④ 住所は都道府県からきちんと記入。
⑤ アルバイトは職歴に含まない。インターンなどの経験があれば記入。
⑥ 免許・資格は正式名称を記入。母国で取得した資格があれば記入。
⑦ 活動状況、その中での役割なども記入。
⑧ そのでき事から工夫したこと、学んだことなどを具体的に記述。
⑨「貴社の将来性」などというありきたりの言葉ではなく、短文であってもその企業ならではの事業内容に光を当てて、具体的に自分の言葉で記述する。
⑩ その企業ならではの注目している事業分野などをあげ、具体的に記述する。
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